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毛治療ができる病院

日本の薄毛治療は民間クリニックで受けるのが一般的です。 代表的な民間クリニックとして「アートネイチャー」「リーブ21」などがあり、シャンプー、育毛剤、マッサージなど、独自の療法によって治療を行っています。 では、なぜ国立病院などの保険医療機関で薄毛の治療が受けられないのでしょうか。 それは、厚生労働省がいわゆる「薄毛」を健康保険の治療適応の疾患と定めていないからです。保険診療の対応外の疾患については、一般の保険医療機関での治療が難しくなっています。これが薄毛治療を扱う病院が少ない原因です。

薄毛治療としての飲み薬

薄毛治療としての代表的な飲み薬として「プロペシア」があります。これは、毛髪力のUPを狙ったものです。本来この飲み薬の主成分であるフィナステリドは前立腺肥大の治療に用いられるものでした。ところが副作用として脱毛防止、育毛効果が得られることがわかり、男性用の薄毛治療薬としてのプロペシアが開発されたのです。 プロスカーはフィナステリドを5mg含有しますが、プロペシアのフィナステリド含有量は1mgです。フィナステリドの量を増やしても特に効果の違いはないらしく、プロペシアの使用上限は1日1錠とされています。

薄毛治療にかかる費用

薄毛治療に用いられる飲み薬プロペシアの価格は取扱店ごとに微妙に異なっています。 一般的には一錠あたり250円、一月分まとめて購入すると10,000円から13,000円と比較的安価に購入することができます。 それに対してクリニックでの治療はまさに千差万別な種類があります。 参考としてリーブ21のホームケアコース(月1、2回の施術+自宅でのケア)の料金を示します。 一ヶ月コース29万、3ヶ月コースは56万、半年コースは96万、1年コースは169万、2年コースは306万となっています。

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